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親知らず下2本を静脈内鎮静法で同時抜歯!入院&手術日記①

親知らずを抜くために人生初の手術&入院をしました。

 

久しぶりのブログ更新が、まさかの親知らずの手術の内容になるとは、私自身も思っていませんでしたが、私の人生の中でも貴重な経験だと思うので、体験談を残したいと思います。

 

親知らずの抜歯を控えている方、親知らずを抜こうか迷っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

親知らずの抜歯で人生初の手術と入院

そもそも、なぜ親知らずの抜歯を歯科医ではなく病院での手術で行うことになったのか、その流れについて手術&入院日記①としてご紹介していきます。

 

なぜ親知らずを抜くことにした?

結論から言うと、虫歯を防いだり、今後の口内トラブルを避けるためです。

 

私の下の親知らずはいわゆる生えかけの状態で、頭部分だけ出てきている状態で、以前から気になっていました。

親知らずのせいで歯磨きはしにくいし、昔から虫歯になりやすい体質と言われていた私は、どれだけ歯磨きをしても2,3年に1回は虫歯ができていました。

 

そこで、いっそ親知らずをすべて抜いてしまおうと、定期検診に通っている歯医者さんに相談しました。

上の親知らずは2本ともしっかり生えていたため、歯医者さんでものの5分程で抜歯完了。

「なんだ、親知らずの抜歯はこんなもんか〜」と思っていたら

「下は一週間ぐらい痛むよ」と言われて、一旦その場では抜歯を断念。

 

しかし、若いうちに抜いた方が良い、女性は妊娠や出産の前に抜いた方が良いというアドバイスもあり、意を決して抜歯をすることにしました。

 

歯科医では抜けない厄介な親知らずを抱えていた

下の親知らずを抜こうと行きつけの歯科医に行ってCTを撮影してもらいました。

歯科医の先生によると、私の親知らずは「横向きに生えている」「神経に近い」「根っこが分かれている」という3重苦。

どうやら歯医者の設備では抜歯が難しいということで、自宅から一番近い総合病院の紹介状をもらいました。

 

そして、総合病院の口腔外科で相談したところ、歯茎を切って、場合によっては骨を削る手術が必要だとの診断が。

 

ですが、どうせ手術が必要なら早いほうが良いので手術をすることに。

そして仕事を何度も休むことはできないので、どうせなら2本とも一気に抜いてもらうことに。

コロナで入院は減らしているが、下2本の抜歯は大掛かり+私の親知らずが厄介な生え方をしているため口腔外科の先生も頭を抱えるような難しい手術になりそう、とのことで3泊4日で入院することに。

 

今まで健康に過ごしてきた私は、初めての入院をすることになりました。

ただしコロナの影響もあり初めての診察の1ヶ月ちょっと後になったため、入院のための諸々の準備はゆっくりとできました。

 

親知らずの下2本同時抜歯は普通やらない?

一般的に、親知らずを2本抜くときは、右上下、左上下のように左右でわけるそうです。

なぜなら食事ができなくなるから!!!!

 

正しくは、噛めなくなる、なのですが、実質普通の食事ができなくなります。

そのため親知らずの下2本同時抜歯を考えている人は、食事は流動食や細かくしたものしか食べられないことを覚悟しましょう。

 

私は入院だったので、食事の手配は病院にお願いすることができました。

 

手術は全身麻酔ではなく「静脈鎮静法」

私が行った総合病院では、親知らずを抜歯する場合、まず入院を伴う手術をするかどうかを聞かれました。

入院をしない場合は、局所麻酔で抜歯を行うとのことです。

入院をする場合は

  • 全身麻酔
  • 静脈麻酔

の2つの方法から選べるとのことです。

全身麻酔は意識が完全になくなった状態で手術を行います。

静脈麻酔は、静脈に麻酔を入れることで本人は眠っているような感覚で手術を受けることができて、人によっては手術中の記憶がない人もいるとか。

 

どちらにせよ局所麻酔と併用なので傷みを強く感じる可能性は低いとのことと、全身麻酔は費用は10万近くになるという口腔外科の先生のアドバイスから、静脈麻酔を選びました。

 

そして、その日のうちに入院に必要な検査を受けました。

平日午前しか空いていない総合病院で、有給を使っていたので1日で完結させてくれる配慮は、とても助かりました。

 

レントゲン、採血、検尿、心電図、問診などを行い、入院の説明を受けて帰宅しました。

 

入院一日目はとても暇

ついに来た入院初日は、準備日のようなもので検査を行うだけでした。

そのため、検温や血圧検査、口腔外科の先生の診察を受けて手術のスケジュールを聞くだけで一日が終わりました。

幸い、私は親知らずが痛すぎて入院とか手術をしているわけではないので、手術前には点滴や投薬は必要ありませんでした。

 

ただ、口腔外科の先生から親知らずの手術の説明を受けた際に

「後遺症が残るかもしれない」ということは説明されました。

 

親知らずの抜歯の際に、神経を傷つけてしまうリスクもあり、顎や頬、歯茎などが麻痺したり味覚障害が残る可能性があるとのことです。

特に私の場合は厄介な親知らずの生え方をしているため、リスクは高めとのこと。

 

診察後は看護師さんが定期的な検温に来てくれる以外はやることがないため、暇な分後遺症についてかなりマイナスに考えていました。

ただ、手術はリラックスして臨むことが大切だと看護師さんにアドバイスをもらったので、「痛くない」「無事に終わる」と言い聞かせて、次の日を迎えました。

 

親知らず抜歯手術&入院日記②に続く。。。