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元郵便局員が教える!グッズ交換・譲渡の適切なグッズの梱包方法

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Twitter上でのグッズの譲渡や交換を行っている人も多いと思いますが、届いたグッズが傷だらけになっていたり汚れていたりという注意喚起ツイートを見ることも少なくありません。

そこで今回は、郵便局で働いた経験もある私が、おすすめのグッズの梱包方法を紹介します。

相手に悲しい思いをさせないように、大切なグッズを守るためにしっかり梱包をしましょう。

 

 

元郵便局員が教える!おすすめのグッズ梱包の方法

今回は、缶バッジ、ラバスト、ポストカード/ブロマイド、クリアファイル、CD/DVDの5種類についてご紹介します。

今回は日本郵便の郵送での梱包方法ですので、佐川やヤマトを使用する方はご注意ください。

また、こちらの情報は2018年10月1日時点のものです。

送料や規定については変更されることがありますので、サイズや重量については日本郵便のHPで確認してください。

郵便局 | 日本郵便株式会社

 

そもそも梱包はなぜ必要なのか、郵送の実態を知ってほしい

梱包なんてしなくても封筒に入れて宛名書いておけば届くでしょう、そう思っている人もいるかもしれませんが、確かに日本ではその方法でしっかり届きます。

しかし、日本の郵便がしっかりしすぎているからこそシステム化や効率化されているのも事実です。

郵便局には毎日大量の郵便物が持ち込まれます。

グッズの譲渡や交換で利用されることの多い普通郵便は、窓口で処理されたあとほとんどの窓口では大きなカゴ(ケース)にまとめられ郵送の準備をされます。

なので、たとえ上下や前後左右に注意して窓口に持ち込んだり、封筒に「天地無用」「折り曲げ厳禁」などの文言を書いたとしても普通郵便では意味がありません。

缶バッジやCDが入っていても、基本的にハガキや手紙と同じ扱いになるので梱包は絶対に必要です。

例えば、年賀状のシーズンには数百枚の年賀ハガキがまとめて出されます。

束で出される年賀状

こんな感じで束になった年賀ハガキもグッズと一緒に運ばれることになります。

ハガキも数枚集まれば硬度もでますし、他の郵便物とごちゃまぜになる可能性も高いです。

これが缶バッジの凹みやDVDのケース割れなどにつながることも多いです。

なので、年末年始に限らず梱包はしっかりしておくことをおすすめします。

 

ではさっそく、おすすめの梱包方法をご紹介します。

 

缶バッジの梱包方法

缶バッジの梱包に必要なものは以下のようなものです。

  • 水濡れ対策の袋
  • プチプチ(梱包材)

缶バッジは1個〜3個程度であれば定形サイズの封筒での郵送が可能です。

缶バッジの梱包方法

缶バッジは水濡れ対策の袋に入れてしっかり封をしておきます。

この袋は100均などで購入できるチャック付きのものや、カードスリーブが最適だと思います。

それをプチプチ(梱包材)で2重〜3重になるように包みます。

缶バッジの梱包の完成形

包んだものはマスキングテープなどで固定しておくと相手が開封しやすいと思います。

厚みが1cmを超えると定形外になり送料が少し上がるのでご注意ください。

 

ラバストの梱包方法

ラバストの梱包に必要なものは以下のようなものです。

  • 水濡れ対策の袋
  • プチプチ(梱包材)

ラバストも缶バッジと同様1個〜2個程度であれば定形サイズでの郵送が可能です。

ラバストの梱包方法

袋などに入っていないものは水濡れ対策の袋に入れます。

ラバストは凹みなどの心配はありませんが、念の為プチプチなどに包んでおくのがおすすめです。

ラバストの梱包の完成形1cmを超えると定形外になり送料が高くなるので注意しましょう。

また、ストラップやカニカンがついている場合は、ラバストと重ならないように梱包するのがポイントです。

 

ポストカード/ブロマイドの梱包方法

ポストカード/ブロマイドの梱包に必要なものは以下のようなものです。

  • 水濡れ対策の袋
  • 厚紙またはダンボール等

ポストカードやブロマイドは折れ曲がりに注意する必要があります。

ポストカードの梱包方法

 水濡れ対策の袋に入れて、テープ等でしっかり留めておきます。

そして、厚紙やダンボールなどで挟むまたは固定して折れ曲がることを防ぎます。

ポストカードの梱包の完成形

厚みに注意していれば1cmを超えることはほとんどありませんが、重さがあるため定形外になることが多いと思います。

また、100均などで販売されている硬質カードケースに入れて郵送するのもおすすめです。

品物自体にテープやシールを貼って固定するのは絶対にやめましょう。

 

クリアファイルの梱包方法

クリアファイルの梱包に必要なものは以下のようなものです。

  • 水濡れ対策の袋
  • 厚紙またはダンボール等

こちらもポストカードやブロマイドと基本的には同じです。

折れ曲がり対策をしっかりする必要があります。

特にA4サイズより大きいものは封筒に入れるだけでは折れてしまったりポスト投函の際に丸められてしまうこともあるので注意しましょう。

厚紙等がない場合はレターパックやレターパックライトでの郵送もおすすめです。

www.post.japanpost.jpダンボールなどで補強をして重さが出ることもあるので、送料的にはレターパックの方がお得になることもありますのでかなり便利です。

 

CD/DVDの梱包方法

CDやDVDの梱包に必要なものは以下のようなものです。

  • 水濡れ対策の袋
  • プチプチ(梱包材)
CDやDVDは水濡れ対策はもちろん、ケース割れに注意が必要です。

円盤の梱包方法

袋に入れるかプチプチで包んでしっかりテープで留めておきましょう。

DVDの梱包の完成品

上にものが落ちてきたり他の郵便物と混ぜられても壊れないように梱包をしましょう。
また、封筒にプチプチがついている梱包用のクッション封筒なども販売されているので、そちらを利用するのもおすすめです。
 

DVDやCD、漫画などは「ゆうメール」という方法で郵送すると送料が抑えられる可能性もあるので、窓口で一旦確認してみるのが良いでしょう。

 

グッズの梱包は相手のことを思いやることが重要

今回は元郵便局員の私がグッズの梱包方法をご紹介しました。

グッズを守ることも大切ですが、重梱包すぎると相手が開封するときに面倒だったりとさじ加減が難しい部分でもあります。

梱包するときには、送り相手のことを思いやって受け取り手のことを第一に考えましょう。

また、迷ったときは郵便局員さんに相談してみるのもおすすめです。

郵送に関してプロなので、安全かつ送料も考慮した梱包方法をお客様に提案してくれるでしょう。